2009年08月17日

アピール

ー鷲谷修也の挑戦ー
遠藤友彦著
エイチエス梶@ 

駒苫出身で現在ルーキーリーグからメジャーリーグを目指している鷲谷修也選手についての本です
著者は駒苫優勝時にもチームに関わり、卒業後も鷲谷選手と交流のある遠藤友彦氏

アピールの仕方を知っていて、目的達成の為には努力も頭の回転も素晴らしい
もしも野村監督の元でプレーしたら、すごく気に入られるか、逆に嫌われるかどっちだろう?なんて考えてしまいました
どこか共通したものを感じました

「三年後にはWBC日本代表の一番バッター」
これが一番心動かされました。見てみたいですね
計画通り二年半でメジャー昇格となれば、決して夢なんかではないですもんね
いや、それぞれの発言は夢ではなくもっと明確な目標でしたね
何ででしょう?先日ドラフトにかかり、これから下のリーグからメジャーを目指すという報道をみた時は、とても遥かな道のりに思えたんですが、この目標?はすごくわくわくする映像として浮かんできます

もしかして今頃はスペイン語も修得してたりするんでしょうかね
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2009年02月09日

言葉力

発売中の雑誌「Number」は言葉力としてオシム監督や野村監督について特集。読み応えありました
野村監督のインタビューを読んで今更ながら思ったのは、野村監督は実はポジティブ?
ちょうど別の捕手のインタビューで「捕手は常に最悪のパターンを考えているもの」という発言が残っていたからかもしれません
逆に野村監督は常に理想を描き、そのギャップから必然的に生まれてくるのが「ボヤキ」
劣等感は持っていても、反骨心というのか、常に活路を見い出してきていますよね
怪我をしても腕立て伏せで治してしまったり、自分に足りないと思えば、癖を探すなど違う方向からの攻めを探究

故鶴岡監督については以前著書で覚えのない派閥の争いと勘違いから確執が生まれたのかもしれないというのを読みましたが、あれも確かではないんでしょうかね?
確かプロに入る際に手紙をもらったというエピソードもあった記憶がありますが、目にかけていただけにこじれたという可能性もあるのか。全ては推測にしか過ぎませんが

「直接誉めるのは照れるのでなかなかしない」という野村監督、ご自身の誉められた話では「鶴岡監督には二度だけしか誉められた事がない。でもそれでいいんだ」と言い
4年目に挨拶の返しに「お前ようなったなあ」と直接言われたのが今も心に残っている。というのを読んで涙腺が緩みました

元選手の皆さんの話も
それまで一勝もしていないのに「俺が受けたらお前は10勝出来る投手だ」初登板で山田(久)選手と投げ合い0ー1でサヨナラ負け。その試合後、自分を省いて野手にハッパかけ
「16番付けとけ」と言われ16勝した等いいエピソードが載っていました
もうひとつ面白かったのが、お互いがお互いへの「情」を伝わってないと思っているのがちらほらと見える所です
お互い発信してるのに不思議というかもどかしいですね
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2009年01月22日

応える

最近よく目にするキーワードは「応える」

宮沢賢治さんの「雪渡り」を先日目にする機会があり、小さい頃は「キック、キック、トントン」などの響きや幻燈などの光景に魅せられたものでしたが、今度はキツネ達が自分達のキビ団子を人間の子供達が食べてくれた事を喜ぶくだり
とても深い話だったんだなあと気付かされました

この二月ほどの間に読んだ本の中に、こちらも児童書とされている「魔女の宅急便」シリーズがあります
なんとなく「ジブリは原作をどうしているのだろう?」と思って手にしたのがきっかけでした
続編含めて7冊も出ているんですね
読んでみるとどこか懐かしく無国籍な雰囲気で面白い
かえって子供の視点で読んだらピンとくるのかな?どんな着眼点になるのだろう?と思いました
これから就職する人、かつて、または現在仕事で悩んだ経験のある人、ふるさとを離れて少し頑張り過ぎちゃってる人などなどが読んでも色々感じるものがあるのではないかと思えました
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2008年12月03日

巻頭カラー!

今週の週刊少年サンデー新年1号の巻頭カラーはグラビアアイドルでも結界師でもなく田中将大投手
※結界師も巻頭カラーです
巻中二色?とかかと思ってたので結構感動しました。すみません。

取材時には発売直前のサンデーを手ににこにこだったようですが、これも嬉しいんじゃないでしょうかね?
田中選手本人は現在テレビ収録で海外へ行っているようですが、もう手にしたのでしょうか

内容も真摯な中にとぼけたような部分もあって楽しいですね
今年の良い経験としてあの二つをあげた所が流石だなあと思いました

読者プレゼントにはMAJORの満田先生が描いた田中選手&吾郎イラストに田中選手のサインを加えた色紙
正直似てるかどうかはちょーっと微妙ですけど、漫画家さんは似顔絵描きさんではないですもんね。これももちろんすごい事ですね

イーグルスの方はホセ・フェルナンデス選手、ドミンゴ・グスマン選手が退団。二人とも長短あれどキャラも濃く惹き付ける選手だっただけに寂しいです
そして今後の動向によってはおっかないですね
西武の優勝を先延ばしにした試合などはめちゃくちゃ感動でしたが、敵チームにいるとなると……おそろしい
田中投手とのアギリータポーズ見たかったです

新しくは小坂選手、中村紀選手が加入
こちらは期待ですね。内野の守備はどうなっていくのか楽しみです

楽しみといえば、俊足元育成コンビの内村選手、中村選手の背番号が0と00に変更
より速そうなイメージになりそうですね。来季は聖澤選手なども加わってどんどん相手にプレッシャーかけていってほしいですね
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2008年11月15日

得たもの

発売中の雑誌「Number」716号に田中将大投手の記事が掲載
北京五輪で得たものなどについて触れています
シーズン最初から怪我とも組み合った今季でしたが、勝ちはつかなくとも内容的にはいい試合もありましたし、五輪での投球は惹き付けられました
何よりも田中投手本人が良きも悪きも充実感を得たらしい事に良かったなあと思えます
もちろん現状に満足したという意味ではなく、更なるレベルアップに向けての自信や勉強が出来たという意味合いだろうというあたりが今後への安心感や期待感を抱かせます

秋季キャンプでも佐藤コーチの指導のもと、怪我をしにくいフォームへ
そして球質の向上にも手応えがみられる様子で楽しみです
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2008年09月16日

まだ途中経過

9月16日イーグルス対ファイターズ戦
19勝目がかかっている先発岩隈投手は腰の状態があまりよくなかった事もあり、どこまで投げられるのか心配しましたが終わってみれば完投勝利
投手戦なのか貧打戦なのかとにかく点が取れませーーん!というじりじりを打破してくれたのは高須選手。また泣けてしまったじゃないですか
今までの何度もの守備といい、痺れ度高いです。痺れエイです
塁に出てからも存在感(?)盗塁の際に迷プレーがあり追加点。この1点はかなり大きく感じました
そんなタイムリーに繋げたのは女房役の藤井選手。打線が攻めあぐねているうちから切り込んでいってましたね。なかなか動きの見えない試合展開の中、「打てる、打てるぞ」という期待を持たせてくれました
お立ち台にはちょっと背が届きませんでしたが内村選手は今日も攻守に奮闘。いいですねー。ちょっぴり守備で危なかったり、味方にヒットしちゃったりもありましたけど、導火線のごとく駆けてくれました
活気の火付け役といえば、こちらは大砲のセギノール選手。昨日は苦戦していましたが、今日は駄目押しの3ラン
直前にラジオのアナウンサーが「何故かライト側でこのタイミングで日本ハムの応援旗が振られていますね。どういう意味合いなんでしょう?」と話していたらそのライトスタンドへ向けて飛んでいきました

岩隈投手の20勝、21勝へもチームの最下位脱出へ向けても途中経過。まだまだまだまだいい試合観たいです
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2008年09月09日

有吉さんの本が出るらしい

『有吉弘行の馬鹿だからブログをボサーっとした顔でやってます」より
「何の因果か、、、、」

有吉さんの本が出るらしいのです
頻繁にCD出してた頃も発売間近なのに「何か告知は?」と聞かれても「特にありません」と答え、「なんでじゃ!」と思った事が何度かありましたが、今回も肝心の発売日がわからない!コラッ!

ということで検索しました。はい
本Amazon

本HMV
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=2785471

9月10日発売予定だそうです
(大田出版より1260円)
内容はエッセイですか。エド有吉さんですね
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2008年06月29日

今年は誕勝日

6月29日楽天対ソフトバンク戦
楽天イーグルス公式サイトより試合内容
http://www.rakuteneagles.jp/game/scoreboard/index/2008062901.html
今日は野村監督の73回目の誕生日
昨年は残念ながら負け試合になってしまいましたが、今年は球団記録だという20安打で15得点の猛攻で白星をプレゼント
先発で今回も好投し、勝利投手となった岩隈投手もウイニングボールをプレゼントしていましたね
野球人野村監督にはかなり嬉しいプレゼントだったのではないでしょうか
嬉しいといえば、長いこと不調だった山崎(武)選手が久々のホームラン。しかも2本に二塁打
これをきっかけに完全復調へと歩んでいってくれることを願います
今日勝てた事でこのカードは勝ち越し!
しかし、これだけ豪快に打っても最後に課題を記憶に残す所が楽天らしいといえばらしいのでしょうか(苦笑)
次のカードへ向けて気を引き締める為には良かったのかも?
こちら二人の好転も切に願う事のひとつです
posted by ぴーと at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月16日

明日17日紅白戦先発

『ブルペン入らずラインダンス?楽天・マー君、2度目先発決定』
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200802/bt2008021616.html
なぜにラインダンス?楽しそうだからいいか(笑)
「トレンディー」って久々に聞いたような(笑)
大きめ写真はこちら
http://www.sanspo.com/baseball/camp/photo/photo297.html

『【楽スポ・キャンプ】岩隈、3回無失点で調子上向き』
http://news.www.infoseek.co.jp/sports/eagles/story/rakutensports_20080216431/
『岩隈 紅白戦3回1安打無失点』
http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20080216037.html
対照的な仕上がりとは書かれていますが、前回は朝井投手無失点の好投でしたからね
岩隈投手も調子を取り戻しつつあると見ていいんでしょうか

『リック走る!フェル80発!…楽天助っ人コンビ』
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20080216-OHT1T00136.htm
今年は二人で盗塁競争?フェルナンデス選手は先に要ダイエットみたいです

『守護神候補!楽天・小山、209球猛アピール』
http://hochi.yomiuri.co.jp/tohoku/baseball/news/20080216-OHT1T00133.htm
小山投手燃えてますねー。この投げ込みの中からシーズン中の自信に繋がるものが出てくるのかもしれませんね

『【楽スポ・キャンプ】憲史、今年初の実戦で好スタート』
http://news.www.infoseek.co.jp/sports/eagles/story/rakutensports_20080216430/
『楽スポ・キャンプ】インチェ、2回無失点も「スピードがまだまだ」』
http://news.www.infoseek.co.jp/sports/eagles/story/rakutensports_20080216429/

『【楽天】マー君&長谷部が17日に先発』
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/f-bb-tp1-20080216-322374.html
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2008年01月27日

南の開拓者

発売中の雑誌「Sports Graphic Number」
http://www.bunshun.co.jp/mag/number/index.htm
に元駒大苫小牧監督と沖縄興南の我喜屋監督の記事が載っていました
「Yes」しか選択肢が無かった北海道行き
そして相談相手もいない中での野球部指導
「よく電話口で泣いていた」との話に続くのは監督しての泣き言ではなく、『水道管が凍ってしまったから』というのに少しホッとしました
我喜屋さんの熱心な呼びかけと叱咤に唯一応えたという香田さん
一記事だけを見て完全にそうだとするのはちょっと軽率かもと思いますが、この記事を見る限りでは、お二人の頑張りに敬服すると同時に「内の人達」はもったいないなあとも思いました
現在香田さんは「充電中」という事でこれまた一安心
元々の思いを叶える事になるんでしょうかね?

posted by ぴーと at 18:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月18日

『田中将大選手本』発売!

明日1月19日『田中将大 ヒーローのすべて」という本が発売予定です。
北海道新聞社発行、黒田伸著


札幌市内、大通り駅地下構内の宣伝スペースにもポスターがずらり。
080118_1450~001.jpg

図書館などで鳴り物入りと言われ、そしてそれに応えて来たルーキーの人達のこのくらいの時期に出される本を見かける事がありました。
もしかしたら、田中選手も・・?なんて期待を密かにしていましたが本当に出るんですねえ。
著者の方がどういう風にまとめておられるのか、巻末には田中投手のインタビューもあるそうで楽しみです。

追加記事
スポーツ報知
『楽天・田中の秘話が1冊に…密着取材の記者が執筆』
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20080119-OHT1T00189.htm
サンスポより
『志望球団は巨人だった!? 楽天・田中の秘話が1冊に』
http://www.sanspo.com/sokuho/080119/sokuho042.html

読後感想
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2008年01月12日

課題という可能性

週刊ベースボール1月21日号(ベースボールマガジン社発行、発売中)
Sports Graphic Number695号(文藝春秋発行、発売中)

上記二冊に田中将大投手のインタビューが掲載されています。
シーズン中もそうでしたが、常に自らを客観的に分析し、明らかになった課題をクリアして次へ繋げる。
この姿勢が観る側にとってはすごく可能性が感じられて次が楽しみなんですよね。
「Number」では中学時代の恩師奥村氏、主に女房役を務めた嶋捕手が田中投手についてコメントを寄せています。
それぞれに身近で観ている人達の評価というのは興味深いです。
流石よく観ているんだなあ。とちょっと感動すら覚えました。

それぞれの本の得点圏、満塁の話では試合を観戦していた時の気持ちが思い出されました。
毎回たとえ連打されてもさほど心配なく観戦出来るんですが、得点圏にランナーが進んでからは一球一球がかなり心臓に悪くて。
それでも0−3のカウントになっても抑えてくれるだろうという期待感も持てるんですよね。
そして見事抑えた時の爽快感といったら(笑)

課題の先の道を切り開いていくのは簡単では無い事も多いとは思いますが、気楽な側はついつい期待や楽しみを抱いてしまいます。
20日過ぎからは仙台に移動して自主トレ、2月からはサバイバル形式となるキャンプですね。まずはそれらの動向が楽しみです。

スポニチより
『結果残せ 楽天オープン戦は過酷レース』
http://www.sponichi.co.jp/baseball/special/2007npb/eagles/KFullNormal20080113058.html
スポーツ報知より
『楽天3段階キャンプ!ルーキー長谷部を実戦漬け』
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20071211-OHT1T00091.htm
posted by ぴーと at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月21日

ドアラ本!

スポーツ報知より
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20071221-OHT1T00059.htm
来年二月に中日ドラゴンズの人気マスコット、ドアラ著の本「ドアラのひみつ」がPHF研究所から発売されるそうです
タイトルからするとドアラのプロフィール本?既にウィキペディアなどにも色々載っていますが、更なるひみつも明かされるんでしょうか?発売されたら読んでみたいです
カラスコは本出さないかなあ。キャラ的に自費出版&手売り押し売りになりそうですが、勝手に楽天イーグルスショップでぜひ……
あれ?そういえば既にシールやら携帯クリーナーやら売ってましたね。
フィギュア型のカラスコ携帯クリーナーは使いづらいですが、かなり細部まで作ってあっていい出来です
それを買った札幌ドームではドアラグッズ見当たりませんでした。出てないって事はないですよね
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2007年05月04日

18

「週刊ベースボール」と同じくベースボールマガジン社から出ている
『シリーズ野球彩色T』
真っ白い表紙の上で田中将大選手が力投しています。

http://www.sportsclick.jp/magazine/baseball/mook476/index.html
巻頭にはその田中選手の特集があります。
インタビューではキャンプから最近の試合までを振り返り自ら分析。そして今後を踏まえてのプレーに対する考え方などについても答えています。
特集最後にはチーム関係者からみた田中選手の印象や日常などが。
田中選手の野球に対する熱心さや向上心、試合以外でのやんちゃぶりなどが窺えて面白いです。

他の特集では松坂選手、立浪選手、清原選手や桑田選手も

他にも松井選手や岡島選手など活躍中の選手の18歳時の写真と現在の写真を比較掲載。当時の思いにも触れています。
井川選手の写真があまりに同じなので笑ってしまいました。

現在の18歳ルーキー達も写真と共に抱負を語っています。こちらも活躍が楽しみです。
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2007年04月30日

意識ひとつ

発売中の雑誌「N umber」(677号)「Sportiva」(6月号)に田中将大選手の記事が掲載されています。

「Number」では初勝利までの苦悩や葛藤からその深い霧を抜けた直後の様子が少しずつ違うそれぞれの恩師の様子も交えて描かれています。
特に 文頭と文末の様子にはそれぞれ心動かされました。
初勝利後のインタビューなどでは少しずつ当時の心境を語ったりもしていますが、リアルタイムではどちらかというといつもどおり「何でもない」発言を通してきただけに胸に迫るものがあります。

「Sportiva」は「スポーツ親子物語」の特集で、幼少期などの貴重な写真と共にご両親が田中選手の育ってきた環境について語っています。
構い過ぎる事もなく、要所要所に大事な助言を与えてきた。そういう印象を受けました。
写真といえば「Number」の写真のほうもスポーツグラフィックというだけあって雰囲気あるいい写真が揃っています。

それぞれの記事に共通してるのが「意識」ちょっとしたことだけれどとても大きな変化や向上に繋がっていくんだなあと感じました。
posted by ぴーと at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月19日

「キャプテン」実写映画化

今日は田中選手初勝利翌日という事でスポーツ紙数誌を購入
するとスポニチにマンガ「キャプテン」実写化の記事が♪
web版スポニチより
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2007/04/19/02.html

このマンガは何きっかけだったか(アニメ放送だったかなあ?)はまって谷口キャプ編だけですが古本屋めぐりして集めた大好きな作品のひとつなので新たな展開は嬉しいニュースです。
魔球みたいなものは出てこない作品なのでCGなしという報を聞いても大丈夫じゃないかなあ。と思ったんですが、特訓シーンはどうするんだろう?と役者さん達がちょっと心配(^^;
スポーツ物にありがちなプレーシーンはどういう雰囲気になるんでしょうね。オーディションではそういう面も重視して行われたようなので心配なしでしょうか。そして演技のほうは?
どういう出来上がりになるのかわからないながら楽しみです
しかし長いこと愛されてる作品ですねえ

公開は8月予定だそうです
posted by ぴーと at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月12日

運命



「ハンカチ王子と老エース」を読みました(一部読み飛ばしましたが(笑))
しかし、このタイトルはちょっとどうなんでしょうね(苦笑)
まあ、それはいいとして、この本でやっと斎藤選手があの甲子園で見せた強さに至る経緯の一端がわかったように思いました。
日大三高との対戦による悔しさは知っていましたが、共に戦った先輩の存在や言葉なども彼を成長させ、大きく変える事になったのかもしれませんね。
そして、弱い気持ちのコントロールを成し遂げたのではなく、強すぎる気持ちがコントロール出来難かったという記述に納得です。

そしてこの本でも体調不調の香田監督と田中選手の『外側』との攻防。
これは早実含む他の学校も同じですが、弱みを隠し通す事の重要さと大変さが伝わってきました。
そして、昨年の秋神宮での運命の一戦。
田中選手の躍動感溢れる投球とそれを目の当たりにした早実ベンチの盛り上がりの様子がありありと浮かんでくる場面ではそんな一言がつぶやかれていたんですね。
始めたきっかけによっても違うのかもしれませんが、長い間そのスポーツに携わっていき、ある程度のレベルでそれを維持するとなると、決して「楽しい」だけではなくなっていくのでしょうね。でも、素晴らしいライバルと出会う事によって、そんな中でもとびっきりの楽しさを見出せるんでしょうか。
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2006年11月10日

駆け抜ける


朝日新書から出版された『早実vs駒大苫小牧』を読みました。
全力疾走のように読んでしまって読後胸いっぱいという状態です。
早実、駒苫それぞれの側から観た、あの熱すぎる決勝、そして決勝再試合の二日間。
球を投げあうように、回が移り変わるように目まぐるしくカメラが切り替わって
ページは進んでいって、容易にその映像が思い浮かべられます。
一昨年でしたか、血染めのボールを隠して投球していたピッチャーがいましたが、田中選手もその先輩と同じくあのばんそうこうで固めて固めて投げていたんですね……。
時に遡り、それぞれが積み重ねてきた日々も紹介。これには思わず笑ったり、そして重さに涙が溢れたり…。特に両監督のエピソードは強力です。
今までに試合を観て感想など書いてきましたが、あながち間違っていなかったんだな。と思わせる記述もいくつかありました。
ちょっと連想したのが「ふたり鷹」(笑)頂点を目指す者、そしてそこに立ち続ける時の重圧と恐怖、計り知れません……。
でも、先日手にした「栄光のマウンド」でも同じような記述がありましたが、香田監督が元気そうで良かったです。夏を諦めていない。目を輝かせているらしい様子に読んでいてほっとしつつ頼もしさを感じました。
もう大分前から、中学生年代より力を入れてきているという北海道。
これから全体的にも力盛り上がっていっても欲しいものです。
最近はこの夏や日ハムの影響なのか、サッカーボールを蹴る子よりも、野球ボールを投げあう子供達や親子をよく目にする気がします。


両監督のエピソードには泣かされる場面が多いですが、冒頭近くの香田監督の05年優勝時のバス内での様子はおもいっきり笑っちゃいました。ヒルマン監督の先をいってますね(笑)続きを読む
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2006年11月08日

えにし


竹書房から発売中の書籍「栄光のマウンド 早稲田実業vs駒大苫小牧」を読みました。
主に田中選手や斎藤選手の「周辺」を紹介した内容という印象です。
斎藤選手のこの約3年間について触れた章では、「何故?何故?」という言葉が頭をよぎりました。
精神面や技術面で弱かった部分を強くしたのは、「悔しさ」そして「信頼からの責任感」という見解のようですが、皆の信頼を得るまでの過程には何かあったんだろうか?と考えてしまいました。
しかし、体力、精神面ともに自ら改善。並大抵の努力、意思の強さじゃないですよね。

そして駒大苫小牧の田中選手が、中学校時代に教わった宝塚ボーイズの監督、奥村幸治さんの話も興味深く読みました。
プロテストでの野村監督と奥村さんの心あるやりとり、そしてその奥村さんが田中選手に送った言葉「目指せ松井!」
現在、田中選手は野村監督のもとで野球をする事を決め、過日の高校生選抜のアメリカ遠征では松井選手と面会。こんな所にも不思議な縁が?
そして香田監督と奥村監督が口を揃えるかのように「将大がプロに入った事ではなく、そこで活躍する事が〜」と言ってるのにも、ああ、田中選手は次々といい指導者に出会える人なんだなあ。と思えました。
前述のプロテストで残念ながら叶わなかったものの、「野村さんに教わりたい!」と強く思ったという奥村さん。代わりというわけでは決してないでしょうが、その教え子が何かを学び取っていくのですね。

甲子園初優勝前年、雨の再試合前日に打線爆発の試合をした03年のメンバー、土島直也選手の話も面白かったです。
もうすっかり有名になった雪上ノックについての話では、春に土の上で練習出来るようになった時の感想が「雪じゃねえ〜♪」っていうのもなんかいいですねえ(笑)
豪雨の為、ノーゲームになってしまった試合の夜には、「一回戦突破おめでとう!二回戦(翌日の再試合)も〜」と皆の前で言ったという土島選手。
先輩の為ではなく、自分達の為に勝利を目指して欲しいと、元レギュラー12人に激励のメールを募り、一回戦直前それをまとめた手紙に涙した佐々木主将らナインがより一層奮起したという話は既に有名ながら感動的です。

先の奥村さんの章で印象深かったのは、こちらもニュースなどで紹介されていたのを聞いたことがありますが、宝塚ボーイズ最初の練習の時、田中選手がグラブを忘れてきてしまった話です。
「こちらが何か言う前にみるみる表情がゆがんで泣き出した」と思い出を語る奥村さん。「怒られちゃう!」「大事なグラブを忘れてくるなんて!」とか考えちゃったんでしょうかね?野球の試合で悔し涙を流した事がないという田中選手ですが、中一とはいえ、そんな場面では泣いてしまうという所がなんとも可愛らしいです。
posted by ぴーと at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月30日

リンゴ

apple2.JPG
先日の金曜ロードショーにて「デスノート・前編」を観ました。
直前の深夜には宣伝番組を放送。確か本公開前の特別番組は関東ローカルなど一部地域だったような気がするので、公開後の人気に製作側の力も入ってきたのでしょうか?
とにもかくにも人気作品のひとつのようです。

テレビ特別版、ディレクターズカットとして放送された前編は、マンガ物の映画化としてはかなりよく出来た作品じゃないかなあという印象でした。
公開前の予告編であまりのはまりぶりに大ウケしたLも、初見ほどの衝撃はないもののやはりはまってますね。
前評判であまりいい声を聞かなかったエキストラや脇役の方々の演技も思ったよりも気になりませんでした。逆にベテランの役者さんの演技のほうがやや滑稽にも感じられたりしました。
しかし、藤原さんの宣伝番組などでのあの長髪&ひげはいったい?(笑)当時の役作りか何かだったんでしょうか?正直、似合ってないー(笑)
ストーリー上では捜査官達がぞろぞろ立ち去っちゃう数の多さとかもちょっと笑いを誘われました

月曜深夜に放送中のアニメの方は原作通り画もなかなかキレイで、個人的に尾畑さんの絵に惹かれて読み始めた一人としては違和感なく観られます。
時間帯のせいか雰囲気のせいか、原作よりもダークさが漂っていていい感じ。
こっちは予定としてはどうなんでしょうね?最後まで忠実にやるのか、そうするとちょっと後半間延びしてしまいそうでもありますが。

映画後編は11月3日から公開予定だそうです。
前編の放送、DVD化はシリーズ物の常として、後編公開に合わせてもちろんあるだろうと踏んでいましたが、後編は逆に遅いのかなあ?

後ろのページにある4コママンガが面白いです。

 
posted by ぴーと at 08:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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