2015年05月13日

『上と外』(ネタバレ含みます)

恩田陸さん作の長編です

上下段P510、サクッと読めました

最初の文庫版(全6巻)発行が2000年なので、15年前の作品なんですが、色々とタイムリーな内容です
たくさんあった恩田さんのコーナーからなんとなく選んだ一冊だったのですが
読んでみてちょうど今読みどきかもと思ってしまいました

『家族』『中南米』『海外邦人』『ものづくり』『情報選別』『人種』『火山、地震』『サバイバル』etcと今を思わせるキーワードが

あらすじは
やや複雑な4人家族が、クーデターの煽りを受けてジャングルで解散
親は拉致られ、子供たちはサバイバル
謎の部族も出てきてさてどうする?
という感じでしょうか

教訓的には
《備えあれば憂いなし》
《人脈は大事です》
ですかね、やはり
塩昆布つよい

終盤のあのシーンを読者の想像に委ねたのは何故なんでしょうかねー?
結構重要な所だと思うんですが
ん?ページ足りなかったん?と思ってしまいましたw
脳内補完で数パターン想像しておきます
posted by ぴーと at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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