2012年01月20日

またまた「スレイヤーズ」考察

またしても「スレイヤーズ」について思いついたことをつれづれに
注:かなりどーでもいい内容です

☆コンビ
「すぺしゃる」などの短編では、基本リナの一人旅なので偶発的なコンビとしてではあるけれど、白蛇のナーガ
本編ではもちろんガウリイ=ガブリエフですね
数多の小説や映画や漫才などにもある「コンビ」
形態として多いのは「対照的」でしょうかね?凸と凹、ボケとツッコミ、違う人種などなど
イラスト等を見る限り、ガウリイとナーガの背の高さは同じ位?
ナーガとは体型的にも対照的ですね
主にナーガとガウリイがボケ担当でリナがツッコミ担当ですが、たまにリナのミスなんかにガウリイやナーガから鋭い指摘が入る事もあったり
戦いにおいてのコンビとしては、中長距離担当のリナと接近戦担当のガウリイという点でベストなのかな
ナーガは味方にいてもかえって無差別攻撃に巻き込まれる可能性が高いので、一番に黙らせないといけないので、戦力としては数に入らないですね
リナが頭脳担当とは言われるけれど、2部ではけっこうガウリイがリナに指示出して動いたりしてますね。

☆でっかいトカゲのえらいひと
最終巻でリナに「わざとやってるんじゃ?」と思わせた竜族の長、ミルガズィアさんとガウリイのやりとり
どうやら「ミルさん」くらいは覚えた様子のガウリイ。脳みそクラゲだ増えるワカメだと言われるガウリイですが、けっこうそれまで出会った人は覚えているんですよね
ゼロスあたりは真っ先に名前呼んだりするし、ランツなんかは風貌変わってもリナより先に気付いたり
ってよくよく考えたら、トカゲ呼ばわりされて不服そうなミルガズィアさんも、リナやガウリイの事をほとんど名前で呼ばないんですよね。それも関係してたりするんだろうか?
リナが怪我をして、その治療をメフィに指示する時にはフルネームで呼んではいるけれど、専ら呼称は「人間の娘」や「人間たち」
ミルさん側にしたらトカゲはないにしても「竜のおっさん(おじさま)」あたりになるのかな?

☆リナが重要視するもの
リナの魅力でもある、「自分本位」
例えば戦争になりかけているのを阻止する理由が「戦争なんてゴタゴタが起こったら、この町の名物料理が食べられなくなってしまうから」とか
状況によっては敵と一緒に依頼人を吹っ飛ばしたり、目的の為には手段を選ばないのはセオリー
合理的というのが形容には一番合ってるんでしょうか
盗賊いぢめは「好きな攻撃呪文を人権の無い悪人相手に見境なくぶちかませてストレス解消」「悪人達からお宝ぶんどって路銀やめちゃくちゃお金のかかる魔道の研究などにあてて一石二鳥」「盗賊達を壊滅させれば近隣の住人も大喜び。更に報奨金などのお礼ももらえればおいしい」などの理由があるんですよね
実家が商売をしている事から、銅貨一枚が落ちる音にも敏感で、お金にはかなりがめついリナですけど、○カラットの宝石に目が無いとか金貨の風呂に入りたがるとかそういうタイプでも無いようなんですよね
価値ある宝石は高値で売る為のもの。高く売る為に自ら細工を施したり、交渉を楽しんだりもしている
そして売って得たお金はマジックアイテムへ
珍しいマジックアイテムなどもまずは研究対象として目を輝かせるようで

自分自身に関してもそうですよね
一見自分本位なんだけれど、怪我した仲間をかばうために激突する壁とのクッションになってみたり、鉄をも溶かす呪文を自分の掌の間で炸裂させてみたり。痛みに対してこらえ症が無いなどと自覚しているくせに
そして大事な人の為に形振り構わずその魂も闇へと放り出す
まあ、世界も一緒くただし、考えるとか以前の行動なんでしょうけれど
捻くれ者なんて言われるけれど、自分の気持ちに対して素直なんだろうなと思います

色々破天荒に暴れてるリナですが、果たして枠の外に飛び出しているのか
魔道士協会に所属し、多少の理不尽な依頼には不本意でも逆らわずに請け負ったりしていますしね
例えばどこぞの国の兵士相手だとお尋ね者にならない程度には抑えてへち倒したり
そこは協会に恩を売るならまだしも、敵に回してもいい事は無し。お尋ね者になっても同じく。といったように短絡的思考ではないからでしょう
場合によってはあくどい事やらかした領主などのお偉いさんを脅して口止め料をせしめた上で成敗なんて事もあるでしょうけれど

それでも「なんでもあり」ってわけでもないからこそ魅力的なのかもなあとも思うのです
どこか身近な部分を残しつつ、それに完全には囚われない自由さというのか
posted by ぴーと at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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